1: 2012-05-14 (月) 02:00:22 Land-Y 現: 2013-11-01 (金) 16:46:41 Land-Y
Line 1: Line 1:
-**GEAR (Studio Nest) [#yb3c3c8a]+*Gear_mc [#q1da96be] 
 +#siteimage(https://github.com/miquelcampos/GEAR_mc) 
 +ミケル・カンポス氏によるGEARをベースに追加機能、改造を施した自動生成RIGシステム。 
 + 
 + 
 + 
 + 
 +*GEAR (Studio Nest) [#yb3c3c8a]
公式サイトが2つ用意されてます。 公式サイトが2つ用意されてます。
-***studioNestのページ [#ld133b0f]+ 
 +**studioNestのページ [#ld133b0f]
#siteimage(http://opensource.studionestbarcelona.com/gear.html) #siteimage(http://opensource.studionestbarcelona.com/gear.html)
***GEAR専用ページです。 [#xe4f820c] ***GEAR専用ページです。 [#xe4f820c]
Line 9: Line 17:
:概要|自動生成RIG&リギング関連のプラグイン集 :概要|自動生成RIG&リギング関連のプラグイン集
-***大量のリギングに使えるサポートツール。 [#dad18efd] +**大量のリギングに使えるサポートツール。 [#dad18efd] 
-#ref(SI0290.JPG)+#ref(素材/リグ/SI0290.JPG)
使い方は各自ドキュメント参照。 使い方は各自ドキュメント参照。
シェイプ補佐ツールとエンベロープ補佐ツールが優秀です。 シェイプ補佐ツールとエンベロープ補佐ツールが優秀です。
リギングされてる方は是非チェックしておいてください。 リギングされてる方は是非チェックしておいてください。
-***GEARプリミティブ RIGコントローラー [#oa315592] +**GEARプリミティブ RIGコントローラー [#oa315592] 
-#ref(SI0212.JPG)+#ref(素材/リグ/SI0212.JPG)
キャラクターRIGに使えるカーブでできたオブジェクト キャラクターRIGに使えるカーブでできたオブジェクト
-***GEARをインストールするには (GEAR 1.06の場合 2011/1/19現在)[#a0f8509a]+**GEARをインストールするには (GEAR 1.06の場合 2011/1/19現在)[#a0f8509a]
[[GEARドキュメントにPlugIn導入ガイドが有ります:http://www.studionestbarcelona.com/storage/opensource/gear/gear_doc.pdf]](PDF) [[GEARドキュメントにPlugIn導入ガイドが有ります:http://www.studionestbarcelona.com/storage/opensource/gear/gear_doc.pdf]](PDF)
-#ref(SI0289.JPG)+#ref(素材/リグ/SI0289.JPG)
-Pythonが必要です。但しSoftimage2011からデフォルトでインストールされているので不要 -Pythonが必要です。但しSoftimage2011からデフォルトでインストールされているので不要
-gear_1.0.6.zipをダウンロードし、modulesフォルダを任意の場所に解凍。(私は自分のワークグループに配置しました) -gear_1.0.6.zipをダウンロードし、modulesフォルダを任意の場所に解凍。(私は自分のワークグループに配置しました)
Line 29: Line 37:
完了すれば、Softimageの上部メニューに「GEAR」が追加されます。 完了すれば、Softimageの上部メニューに「GEAR」が追加されます。
-#ref(SI0291.JPG,around)+#ref(素材/リグ/SI0291.JPG,around)
ライブラリにリンクされているかどうかは, ライブラリにリンクされているかどうかは,
スクリプトエディタを開いて以下をPythonで実行 スクリプトエディタを開いて以下をPythonで実行
Line 42: Line 50:
***シノプティックビューの簡単な解説 [#q3ce178b] ***シノプティックビューの簡単な解説 [#q3ce178b]
-#ref(GEARシノプティック.jpg)+#ref(素材/リグ/GEARシノプティック.jpg)
-***ライセンス [#td5cd0dc]+**ライセンス [#td5cd0dc]
◆ドキュメント引用 ◆ドキュメント引用
f. License f. License
Line 58: Line 66:
Company: Studio Nest (TM) Company: Studio Nest (TM)
Date: 2010 / 11 / 1 Date: 2010 / 11 / 1
 +
 +*GEAR+筋肉シミュレート [#q4c3307d]
 +**スケールを利用し、低コストで実装する [#be102e99]
 +#ref(WS000141.JPG,around)
 +スケールを使います。リンクパラメーター。
 +リンク先はデフォーマーのポーズコンストレインオフセットに直接仕込みます。
 +
 +以下の骨に利用しているRIGを参照して
 +足を真っ直ぐ伸ばしている時には*1 曲げ木たっときに*1.3といった処理を太ももに仕込む。
 +
 + l_fcv( GEAR.leg_L0_1_jnt.kine.local.rotz )
 + 
 +#clear
 +
 +**肉を揺らす。Syflexと併用する。Syflex_Jiggle [#d6c1ecaa]
 +#siteimage(http://www.cveld.net/modules/xigg/index.php/node/795)
 +Softimage2012以降が必要です。
 +太ももとか二の腕とかフクラハギを揺らす事が出来ます。
 +他、シミュレーションコストが高くて嫌!という場合は
 +StudioNestの nest_brigksにある「Transform Spring」を使うと良いです。
 +衝突、事故衝突が不要な箇所はコレで十分です。
 +乳揺れも。
 +
 +**尻肉の丸みを作る補助RIG覚書 [#m43ecefe]
 +#ref(WS000143.JPG,around)
 +図は左右対称ではないNULLが表示されてますが、
 +中身に問題はないので無視してください。
 +回転値の初期状態問題です改善は面倒くさいのでやってません。
 +
 +ウェイトモデルの関節「細り現象」は
 +DQEを使えば回避は比較的簡単ですが、
 +対応していないツールに書き出す際・・・
 +例えばゲーム用モデル等ではそう簡単に変形の細りを回避することは出来ません。
 +
 +シッカリと細り回避の補助ボーンを生成していきます。
 +以下手順。
 +
 +StudioNest Brigsアドオンをインストールします。
 +leg_L0_rootとleg_L0_div1_locに対して InterPoseを実行します。
 +Blend Positionを「0」
 +Blend Directionを「0」
 +Blend Upvectorを「0.5」
 +Blend Scalingを「0.5」
 +コレで足を曲げたらばleg_L0_div1_locの回転「半分」を取得できます。
 +ソコにシャドウボーンをコンストレインし、ウェイトを付ける。
 +これで尻が細るという現象回避が出来ます。
 +
 +それを自動化してくれるスクリプトを書きましたので公開。
 +やっている中身の内訳です。↓
 +''GEARのモデルノードを選択中に実行。''
 +InperP_HipSub_0
 +InperP_HipSub_1
 +が生成されてhidden_grpに格納されます。
 +InperP_HipSub_0_shd
 +InperP_HipSub_1_shd
 +が、InterPoseオペレーターが組み込まれてるノードにPoseコンストレインされて
 +deformers_grpに格納されます。
 +
 +エンベロープとシンメトリーテンプレートは自分で作成、実行してみてください。
 +ダウンロードは以下
 +#ref(GEAR_set_SubBone.js,around)
 +スクリプトやこの記事の解説は @Land_Y のTwitterか道場内の掲示板で質問受け付けれます。
 +基本的に上級者向けということでクレームやサポートは受けられないものとしてご利用ください。
 +
 +#clear
 +#clear


       
Counter: 23180, today: 1, yesterday: 8
GoogleWiki
WikiMenu

ホーム ニュース フォーラム UserBlog 道場Wiki
Powered by XOOPS Cube Legacy 2.1.7 2001-2009 XOOPS Cube Project
cvELD.net project [ Softimage & XSI道場 ] since 2004 1/1