現: 2009-10-05 (月) 22:22:57 ゲスト
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 +*(FinalGathering)ファイナルギャザリング [#o07a72f0]
 +フォトンエネルギーを使用せずに~
 +グローバルイルミネーションの~
 +エフェクトを計算する方法です
 +オブジェクトの各発光ポイントから~
 +周囲のシーンオブジェクトの~
 +サーフェイスにレイが投射されます
 +
 +**前準備設定 [#fc555295]
 +-レンダーパスを用意する。~
 +
 +FG_PASSと名前を付けて パス>編集>新規パス>エンプティ(空っぽって意味)
 +-ライトを用意する~
 +
 +ライトは計算上必要なだけで、非常に弱いライト、または真暗のライトでもよいので1個は必要です。
 +-レンダーパスで、オブジェクトのマテリアルをオーバーライドする~
 +
 +FGを調整している間のレンダ時間短縮します。~
 +簡単なLambertシェーダを~
 +背景オブジェクトのマテリアルよりも優先させることで、~
 +一時的にレンダツリーを無効にします。
 +
 +**レフ板の役割をするオブジェ設定 [#y6447cce]
 +グリッドを光源の役割にします。~
 +このレフ板のオブジェクトの色と明度が、FGの色と強度を決定します。
 +
 +-ExplorerのVisbilityオプションを変更。~
 +
 +「ビューの表示/非表示」の チェックBOXを外す~
 +同じく「選択の可/不可」も設定しておく。
 +-「2次レイ」がチェックされているか確認
 +-「1次レイ」はオフ
 +-グリッドに新規パーティションを設定する。~
 +
 +そしてコンスタントマテリアルを取り出し、~
 +真っ白(RGB全部1)に設定します。
 +
 +**実際にレンダリングしてみよう [#j4431dd6]
 +レンダ>領域>オプション を選択し、~
 +FGのタブにある「ファイナルギャザリング」をアクティブにします。
 +
 +-サンプリング~
 +
 +精度を上げて、きめ細かくします。~
 +サーフェイスの各ピクセルから光源へのレイキャストの数です。~
 +レンダリング時には多めにしておきます。
 +
 +調整が済んだら、~
 +パーティションにおいてあるLambartマテリアルを削除します。~
 +これで再度テクスチャなどがアクティブになりました。
 +
 +
 +*HDRI(HDR画像と呼ばれる事も、Iが「イメージ」だから) [#oeaa3935]
 +#include(HDRI)
 +
 +
 +:HDRI|(High Dynamic Range Image)通常のデジタル画像では~
 +
 +記録できない明暗の情報を持った画像。ハイ・ダイナミック・レンジ・イメージ~
 +HDRI画像を照明として使用し、環境光をリアルに表現する
 +
 +
 +:素材提供サイト|-[[Flickr:http://www.flickr.com/groups/hdr/pool/]]
 +
 +-[[株式会社オークよりHDRIbase:http://www.oakcorp.net/sachform/]]
 +-[[Dosch HDRI:http://www.e-frontier.co.jp/products/graphics/dosch_hdri/index.html]]
 +
 +:HDRIを自作する|ウェブサイトによっては、銀球を購入して~
 +
 +撮影されたりしていますがPhotoshopでも作ることは可能です。~
 +クオリティの程は保障しませんが・・魚眼レンズで球体は作れます。
 +
 +***XSIで HDRI画像を作る [#vb704cf9]
 +XSIでのHDRI互換性のある最良の画像形式は、~
 +mental imagesのColor Texture(.ct)およびMemory Map(.map)~
 +XSIとmental rayの両方との互換性有り。
 +
 +スタンドアロンツールimf_copyを使えば、~
 +他のHDRI互換性フォーマットの画像を~
 +これら2つのファイル形式のどちらかにすることができます。
 +
 +HDR.tiffファイルを~
 +.mapファイルに変換するコマンドラインです。
 + C:\>imf_copy -v KITCHEN.tiff KITCHEN.map map rgba_fp
 +XSIコマンドプロンプトから実行します。
 +
 +imf_copyツールの使用法については『Standalones』~
 +(Documentation CD内、「XSI Reference Desk」セクション)参照
 +
 +**イメージベースドライティングのパスを作成する [#f46bf0ac]
 +HDRを実装するために、パスのプリセットが用意されています。~
 +パス>編集>新規パス>イメージベースドライティング~
 +何か聞かれますが~
 +Yesで「既存のイメージクリップを利用」~
 +Noで「新規イメージを利用」
 +
 +-FGで設定したオプションを複製する~
 +
 +部分的にコピーしてきて作業の短縮をします。~
 +パスから別のパスにドラッグ&ドロップします。
  

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