Maya について始めてのページになります。(実は何年もMayaは使ってはいますが・・・)
どんなソフトでも使いこなしてしまうのが CGアーティスト系TA たるものでしょうか。(Blenderも・・)
ただ、新しいソフトを覚える時、既に熟知している操作系で動かせたら
スタートダッシュが早くて済みます。
更に、自分用にカスタマイズする工程において、工夫をすることによって
そのソフトの特性をいち早くつかむことが出来る、とも言えます。
今回は、Softimage操作でMayaを動かせるよう HotKey を使って実現してみると同時に
デフォルト状態よりも更に効率的な作業が出来るよう色々工夫も盛り込んでみます。
既存Mayaユーザーさんにとっても、「おやっ!!」って思われるような内容もあるかも知れません。
(Maya 2014 新機能マルチコンポーネント対応、複数OutLiner表示等)
実は日々更新中なので、すでに 第2.1弾 の開示となります。
また更新内容を公開するかも知れません。
なお、このサイトで掲載している事例の決まり事ですが、
使用に関しては自己責任でよろしくお願い申し上げます。
(Maya2012、2014、2015で動作確認しています)
このページには、オートデスクメディア&エンターテインメントのSDKの2015年リリースの最新のドキュメントへのアクセスを提供しています。お使いのブラウザでドキュメントを表示する、またはオフライン表示用ローカルコンピュータにドキュメントをダウンロードするには、以下のリンクをクリックしてください。
また、プレゼンテーション、サンプル、ホワイトペーパーなど、オートデスクデベロッパネットワーク(ADN)によって開発者のため提供される追加のリソースが豊富に見つけることができるデベロッパーセンターページへのリンクも含まれる。
過去バージョンもこちらから提供されています。
CHMバージョンが提供されているマニュアルも有ります。
オフラインで確認されたい方はダウンロード可能です。
スクリプト入門記事。
目次
◆Softimage × Python
◆デコレータを使ってみよう!
◆わかりにくいデコレータ
◆まとめ
ブックマークに抑えておいて損は無さそうです。
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