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feed (2013-3-22 17:02:03)
こんにちは、吉田です。

例えば、nClothを既に作成し、シミュレーションを作成します。
このシミュレーションを元にジョイントアニメーションを作成します。

大分前にこのBlogで紹介した、BonusToolの機能も便利ですが、今回はnClothで作成した後にというコンセプトです。

使用するのは、Area Blog内でDuncan氏が公開しているスクリプト「 ParentToSurface 」です。
むしろ標準で付けてほしい機能です。

まずはnClothを作成し、調整します。
ここで思う存分nClothを調整しておきます。

001


次に、ジョイントをおきたい場所にLocatorを配置していきます。
このスクリプトはJointノードには反応せず、必ずTransformノードを選択する必要があるためです。

002


Locatorを全部選択し、最後にnClothを選択します。

ScriptEditor等でparentToSurfaceを実行します。
これでLocatorの位置にFollicleノードが作成され、Locatorの位置が固定されます。

シミュレーションを再生すると、LocatorがnClothと一緒に動いていることが分かります。

003


次にジョイントをLocatorの位置に作成し、ParentConstrainを実行します。
※Locatorの軸方向とジョイントの軸方向は合わせて下さい。

004


最後にこのジョイントアニメーションをベイクすれば完了です。

最後にnClothを設定したものより、より簡易的な形状にバインドして完成です。

005


最初はnClothからカーブを抽出して、そのカーブをSplineIKで思ったのですが、Joint位置がVertexに拘束されるわけではないため思うような結果がでませんでした。

また、対象がnClothではないMeshやNurbsSurfaceにも使用できますので、コンストレイン代わりにも便利です。

ということで、今回はDuncan氏のスクリプトに頼ったTipsでした。
とても便利なスクリプトです。Duncanさん、ありがとうございます!

ご参考になれば幸いです。

吉田


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